ドキッとしたテーマですが初めて来られる方や痛みが継続
している方で例えば腰のぐっくり腰は何も持たずに中腰などの低い姿勢から

体を動かすと激痛で動かなく鳴ってしまいます。これは無意識に疲労が溜まった状態です。

 

腰痛

他にも腰部の坐骨神経痛は腰痛部とお尻の梨状筋という場所が圧迫されて症状を引き起こされていることが多いです。症状の特徴としては立ちっぱなしや座りでお尻の筋肉が圧迫されてお尻や前のそけい部足の下や足の横にしびれや圧迫感等の違和感が生じてきます。

腰部脊柱管狭窄症も同じですが症状で狭窄されている側の腰の痛みや前かがみでの洗面動作や靴下ストッキングが履けない靴も履けないという感じです。

腰部ヘルニア症状も出ている物は一緒で神経を圧迫されることにより電車等に乗っても痛みで立っていられなかったり歩くと数十メートルで休まないと歩けなかったりと生活を強いぎられます。

これらの症状でも体に痛みやしびれ違和感が走ることにより交感神経が優位になりリラックス神経と興奮神経をどっちにスイッチが入っているかというと痛みがある方は興奮神経が上(優位)になってしまいます。

興奮(交換)神経が優位になると口が渇き気味(口渇)になります。もう一つは痛みによるストレスがあるとなりやすいです

鍼(ハリ)をして次の治療時どうなっているかというと痛みはそんなに変わらなくても交感神経と副交感神経のバランスが取れますので口喝は殆どの方は消えておりますね。

狭窄症やヘルニアぎっくり腰や腰部分離症で痛みを卒業されてもやっぱりあの時の痛みや不安が頭をよぎります。なので

痛みがそんなになくてもメンテナンスで体の調整に来られている方に関しても匂いは殆ど気になった事は無いです。病気や痛み未病を防ぐにはいかに体の調子を整えるかが背中や骨盤の状態をと整えるかが

痛みも無く毎日が何もなく平凡に過ごせるなと思います。ちなみに私も今は風邪も引かないし腰も痛くありませんし悪い所はありませんがメンテナンスには師匠の所に行っております。これが大事だと思います。

 

悪くなる前に周りの人に迷惑が(口臭)かからない様に定期的
なメンテナンス受けませんか(苦笑)!

 

以上

神田腰痛専門の鍼灸院

はりまさ堂鍼灸院院長伊藤でした。

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